理念

私たちは、現代社会における心と身体の特性を理解し、

患者さんとそのご家族の状況を真摯に受け止め、

地域社会の中で最良の医療を提供できるよう、

ひとりひとりの人間力を高める努力をし、

環境を整えます。

 

理事長ごあいさつ

 新春のお慶びを申し上げます。
今年は平成時代が始まってから30年の節目となります。この間、未曽有の災害や人災を体験し、急激なITの進化による社会の変化に戸惑いながらも、医療の進歩が超高齢化を押し上げ、人生100年といわれる時代になって参りました。

そんな中で、医療法人ほりこし心身クリニックは、心療内科、精神科を主とするほりこし心身クリニックと、呼吸器内科、アレルギー科をメインとする上野寺内科クリニック、両クリニックが連携し、長寿社会への対応や多くの患者様が地域の中で生活が出来ることを模索しサポート出来ますことを本年も目指して参りたいと存じます。

さて、上野寺内科クリニックは昨年より定期訪問診療を開始いたしました。終末医療に寄り添う在宅医療は、今後穏やかな終末を望む方々のために、ご家族の皆様と共に、ご本人の尊厳ある生涯となるよう努めて参ります。また、年2回のミニ講演会の開催も好評頂き、皆様の生活にお役立て頂ければ幸甚に存じます。
認知症の数は2025年には700万人を超えると予想されておりますが、この大きな問題に医療が担うところは、ほんの一部分かもしれません。しかし、法人におきましても、両クリニックが専門分野を共有し合いながら、診療に当たりたいと思います。

平素ご支援ご協力下さいます地域の皆様に心からの感謝を申し上げ、また、今年一年、法人一丸となり精進して参りますので、どうぞよろしくご指導、ご鞭撻の程お願い申し上げます。
末筆ではございますが、皆様が幸多き、笑顔の一年となりますようご祈念申し上げます。

理事長ごあいさつ