日本画家 作家紹介 村上里沙

日本画家 村上里沙

当クリニックの
シンボルマークの原作者

作家略歴

幼少期より日本画家の
父の影響を受けて育つ
玉川学園高等部卒業後、
ペンシルバニア州
The Art Institute of Pittsburghへ留学
帰国後、福王寺法林、福王寺一彦
大野逸男氏に師事
本格的に日本画を始める
26才より院展入選
現在、日本美術院 院友
3児の母

作風 日本画
麻紙に岩絵具で自然の美しさを描いております。特にテーマとしている「水面」は季節や天候により豊かに表情を変化させるその美しさを表現しています。又、伝統的な日本画の技法も大切にしながら現代的なインテリアとの融合を考え、作品制作を行っております。

1993 The Art Institute of Pittsburghにて学ぶ
1995 田中青坪塾入門 福王寺法林、福王寺一彦、大野逸男、後藤和信に師事
1997 第52回春の院展 初入選(’12、’13、’16(以後毎年))
1999 武蔵野美術大学卒業
2012 第67回 春の院展 入選 第30回 上野の森美術館大賞展 入選
第97回 院展 初入選(以後毎年)
2013 第68回 春の院展 入選 第98回 院展 入選
2014 第99回 院展 入選 院展院友推挙
2015 第100回 院展 入選
2016 第71回 春の院展 入選 第101回 院展 入選
2017 個展 村上里沙日本画展 於 銀座光画廊 第72回 春の院展 入選
第102回 院展 入選
2018 第73回 春の院展 入選 第103回 院展 入選
2019 第74回 春の院展 入選 第104回 院展 入選 リビエラチャリティー 出展
2020 第75回 春の院展 入選 個展 村上里沙日本画展 於 銀座光画廊
現在 日本美術院院友

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